事業用ゴミの定期回収|よくある質問集
お客様からお問合せ頂くことの多い質問事項や疑問点などを、Q&A形式でピックアップ掲載しております。
ぜひご参照くださいませ。
ゴミの定期回収に関する事
確かに、運転手不足や資材高騰、働き方改革の影響によって、既に新規契約を受け付けなかったり、土日祝日の収集はしないなどの対応をしている業者さんが存在していることは事実です。
そして、従来のサービス内容を維持する為にコストに転換せざるを得ない状況にある業者さんが増加傾向にあるのも事実と言えると思います。
弊社の料金が安いと感じて頂けるのは、弊社が飲食店も経営している飲食人だからこそ、その視点で適正価格を提示させて頂いている影響なのかもしれません。
ゴミ収集ができる運転手が業界全体的に不足しており、新規契約を受け付けできないという業者さんは増加傾向にあるようですね。
弊社の場合は、「土日祝日や年末年始の繁忙期に収集してくれなくなったから」といった理由で、既存契約を切り替え頂けるケースが多々ございますので、ご対応可能と思われます。
ぜひ一度ご相談くださいませ。
ゴミの搬出量や収集条件、地域性等により即回答することができません。
最短一営業日にてお見積書をお出しできると思いますので、少々お時間を下さいませ。
収集車両のルート確認後に回答させて頂きます。
基本的には早朝回収が多いので、お店の営業時間に影響を及ぼすようなことはございません。
エリアによって若干ルールが異なる場合がございますので、詳しくはご契約時にご説明申し上げます。
クリンネス系業務に関する事
扱えます(別途見積り)。
料金のお支払いは、ゴミの定期回収料金と同様、末締め翌月末払いにてご利用いただけます。
扱えます(別途見積り)。
料金のお支払いは、ゴミの定期回収料金と同様、末締め翌月末払いにてご利用いただけます。
扱えます(別途見積り)。
料金のお支払いは、ゴミの定期回収料金と同様、末締め翌月末払いにてご利用いただけます。
はい、対応可能です(別途見積り)。
汚泥は産業廃棄物になりますので、専門業者にお任せ下さい。
はい、対応可能です(別途見積り)。
専門部署のコンサルタントがご対応させて頂きます。
ご契約内容に関する事
原則一年間とさせて頂いております。
契約満了の2ヶ月前までに解約意思を示さない場合は、自動的に更に一年間契約は延長されます(その後も同様)。
解約希望日の2ヶ月前までに書面通知することにより、契約期間中であっても中途解約頂くことができます。
ございません。
ご契約時に何かしらのキャンペーン等でお申込み頂いていた場合は、その期限到来後には正規料金になります。
それ以外の場合は、原則、料金が変更する場合はございませんが、以下に該当する事由が生じた場合は協議事項になります。
・廃棄物処理費用の改定があった場合
・経済情勢の著しい変動があった場合
・消費税等の法律変更があった場合
コストや支払いに関する事
ゴミの搬出量や収集条件、地域性等により即回答することができません。
最短一営業日にてお見積書をお出しできると思いますので、少々お時間を下さいませ。
原則、末締め翌月末払いの掛け取引にてお願いしております。
なお、ゴミの定期回収料金だけに限らず、他のスポット業務(エアコン清掃や粗大ごみ回収等)におきましても同様です。
当月分を月末に締め、お支払い月の上旬にご請求書をお送りさせて頂いております。
原則、月額委託料の2ヶ月分を取引保証金としてお預かりしております。
保証金ですので、取引終了時には全額返還させて頂きます(未払金がある場合などは相殺致します)。
対応可能エリアに関する事
現状では一都三県を中心に活動しておりますが、一部離島を除いては全国でご対応可能なサービスになりますので、是非ご相談くださいませ。
その他のご質問について
飲食店経営においてはサポート実績も含めて豊富な経験を持つ私たちではありますが、飲食店経営を通じてゴミの廃棄物事業における問題点をいくつも目の当たりにして参りました。
そんな問題点を飲食店経営のソリューション視点から解決したいという使命感と、明日の地球環境への想いから創業されたのが弊社クリメンです。
企業理念ページをご参照くださいませ。
弊社は「明日への地球を想い、社会の未来を創る」を企業理念として掲げ、日々の業務に取り組んでおります。
弊社グループ企業では飲食店を経営し、サブリースや出店・閉店コンサルティングを含め、数千店舗以上の店舗運営に携わって参りました。
その経験から得た独自のノウハウにより、ゴミ収集事業を軸に、豊かな未来を創るサポートを他分野に渡って行っております。
皆様方からのお問合せ、心よりお待ち申しております。